<ノア:グローバルリーグ戦2014>◇8日◇東京・後楽園ホール

 5年連続5度目の出場の杉浦貴(44)が念願の初優勝を飾った。勝ち点10でBブロック首位の杉浦は、同じく勝ち点10でAブロック首位の関本大介(33)と優勝決定戦で対戦。関本とラリアット、エルボーの壮絶な打ち合いとなった。

 最後はひじ打ち10連発からオリンピック予選スラムでマットにたたきつけ、3カウント。

 試合後の表彰式でリングに上がってきたGHCヘビー級王者丸藤に「オレがリーグ戦で優勝したので、どっちが強いかベルトをかけて決めましょう」と挑戦要求。

 丸藤も「断る理由が1つもない」と快諾し、12月6日、有明コロシアムでのタイトル戦が有力となった。大会の三賞は殊勲賞が中嶋勝彦、敢闘賞が永田裕志、技能賞賞が田中将斗だった。