新日本のIWGPヘビー級王者棚橋弘至(32)が2日、都内の道場で練習後、鬼門の4月を「太陽への感謝」で無傷で乗り切ることを宣言した。「4月から太陽に向かって毎朝ありがとうって話しかけることにしている。太陽はおれの味方だから」と大まじめに話した。07年4月には右ひざ半月板を損傷し約2カ月の離脱。昨年4月は左ひざ前十字靱帯(じんたい)と半月板を断裂し、約3カ月の欠場を余儀なくされた。今年は5日にカート・アングルとの王座防衛戦(東京・両国国技館)を控える。「今年は無傷で防衛して突っ走りますよ」と、勝利とともに「負傷の春」をぬぐい去る。