<プロボクシング:日本フェザー級タイトルマッチ10回戦>◇6日◇東京・後楽園ホール

 王者松田直樹(32=帝拳)が2回にダウンを喫したが、10回2分8秒TKO勝ち。2度目の防衛に成功した。

 松田は2回に不覚のダウンを喫した。相打ちでのプッシュ気味のパンチとあって「効いてはいなかった」という。3回以降は攻勢に転じ、10回にレフェリーストップによるTKO勝ち。初防衛戦は引き分けから、なんとか結果につなげた。「すべて反省。途中で無理かと思ったが、直樹コールのおかげです」と、ファンに頭を下げていた。