新日本の菅林直樹社長(44)が、社長を失ったノアにあらためて協力を申し出た。東京・有明ノア事務所内に献花台が設けられたことを知り、16日に同事務所を訪れた。同社長は三沢光晴さん(享年46)の死の直後から、団体の枠を超えた合同追悼興行の開催を提案している。この日はノアの仲田龍統括部長ら首脳が不在で、具体的な話には至らなかったものの「会社同士は、できるだけ協力し合っていきたい。そういう準備があります」とスタッフに伝えたという。一方で、三沢さんの死の衝撃が新日本にも波及していると告白。「時間がたつにつれ、ショックが大きくなっている。私だけではなく、社員や選手も同じです」と話した。