IGFのアントニオ猪木会長(68)が4日、福島・いわき市のいわき明星大で会見し、来月4日に同大で東日本大震災復興イベントを開催することを発表した。当日は3000人を招待、炊き出し、プロレスの試合やウルトラマンショーを行う。総合格闘家の宮田和幸(35)が猪木会長に「アマ時代に本拠地だったいわきに恩返しがしたい」と相談したことで実現した。猪木会長は「オランダやフランス、ブラジル、米国の選手を連れてきて世界に発信して(放射能の)風評被害を吹き飛ばす」と話した。
IGFのアントニオ猪木会長(68)が4日、福島・いわき市のいわき明星大で会見し、来月4日に同大で東日本大震災復興イベントを開催することを発表した。当日は3000人を招待、炊き出し、プロレスの試合やウルトラマンショーを行う。総合格闘家の宮田和幸(35)が猪木会長に「アマ時代に本拠地だったいわきに恩返しがしたい」と相談したことで実現した。猪木会長は「オランダやフランス、ブラジル、米国の選手を連れてきて世界に発信して(放射能の)風評被害を吹き飛ばす」と話した。
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