<UFC156大会>◇2日(日本時間3日)◇米ネバダ州ラスベガス・マンダレイベイ
10年K-1ワールドGP覇者で元ストライクフォース世界ヘビー級王者アリスター・オーフレイム(32=オランダ)が衝撃のTKO負けを喫した。
昨年3月に受けた薬物検査の陽性反応で9カ月間の出場停止処分を受け、アントニオ・シウバ(33=ブラジル)とのヘビー級5分3回は11年12月のレスナー戦白星以来となる試合。1、2回は優勢に試合を進めたが、最終3回にシウバの右アッパー、右フックを受けて失神状態となり、崩れ落ちるように倒れ込んでレフェリーストップ。同回25秒、TKO負けとなった。勝てばUFC同級王者ケイン・ヴェラスケス(米国)への挑戦も確約されていたが、これでタイトル挑戦から遠ざかった。


