WBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔(23=井岡)が4日、プロ転向を表明したロンドン五輪男子ミドル級金メダリストの村田諒太(27)について複雑な心境を口にした。「素直に活躍してほしい」と前置きした上で「金メダルは世界チャンピオンと肩を並べるか、それ以上の価値がある。金メダリストというステータス、夢をもう少し長く世間に浸透させて、重みを伝えてほしかった」と話した。井岡はこの日、次戦に向けて本格始動。相手は同級スーパー王者ゴンサレスか暫定王者ロセルが候補で、時期は4月後半か5月前半になる見込みだ。