新日本の棚橋弘至(36)が王座復権を誓った。今日14日に東京・両国国技館で激突するIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(25)とともに13日、都内で行われた調印式に出席。詰めかけた約850人のファンを前に「俺は欲しいものは必ず手に入れてきた。ベルトを取って輝く場所に戻ります」と歴代最多の7度目の戴冠を宣言した。通算の対戦成績が2勝2敗1引き分けと、今回が決着戦。過去の試合ではレインメーカー(短距離式ラリアット)などオカダの得意技を繰り出したこともあるだけに、「今回も奥の手はあります」と秘策の存在もほのめかした。オカダは「完全決着をつけて、リングの上から『お疲れさまでした』と言いたい」と余裕を見せた。