日本初KOでMVP獲得だ!
今日3日、東京・後楽園ホールで行われる東日本新人王決勝戦を前に2日、都内で前日計量が行われた。ライトフライ級で決勝進出を果たした前川龍斗(17=協栄)は「コンディションはMAXです。日本での初KOを奪いたい」と闘志を燃やした。日本でのデビュー前にタイで3戦、フィリピンで1戦を経験。4戦ともKO勝利だったが、国内では2戦続けて判定勝ち。得意の左フックに頼る傾向が強かったため、右のストレート、ボディーを強化。パンチのバリエーションを増やし、決勝の舞台に立つ。「夢の世界チャンピオンに向けて、今大会ではMVPを狙っている。インパクトのある試合をしたい」と力を込めた。対戦する金子智之(22=国際)も実力者だけに、「がつがつ来るタイプでスタミナもある」と気を引き締めていた。

