<レジェンド・ザ・プロレスリング>◇13日◇東京・後楽園ホール◇1890人
昨年11月にデビューした藤波辰爾の長男LEONA(20)が、プロ2戦目で手荒い英才教育を受けた。13日のレジェンド後楽園大会で藤波と初の親子タッグを結成し、長州力、坂口征夫組と対戦。試合開始の握手と見せかけた長州の強烈な張り手でスタートすると、坂口には体中に赤い蹴り痕が残るほどボコボコに攻め込まれた。藤波との合体技「飛龍親子固め」も出せず、最後は長州の代名詞リキラリアットをまともに受け、KO。9分49秒、片エビ固めで完敗した。それでも「張り飛ばされても蹴り飛ばされても、はいつくばってこの世界で生き残ってみせます」と前を向いた。

