WBC世界フライ級王者・八重樫東(30=大橋)がジム設立20周年をけん引する覚悟を示した。14日に横浜市内の所属ジムで本格的な練習を開始。所属先の大橋会長は4月に20周年興行を計画し、メーンをV3戦を控える八重樫に任せる考えを明かした。八重樫は「決まった防衛戦を確実に勝っていきたい。ジムにとって大事な年なので」と自覚を口にした。
今月1日には地元の岩手・北上市に戻り、数日間、母校の黒沢尻工のジムで体を動かした。原点回帰の気持ちを胸に新年を迎えた八重樫は「足元をみて、自分の底上げを図りたい」と気持ちを引き締めていた。

