新日本のIWGPインターコンチネンタル(IC)王者・棚橋弘至(37)が、紅白ベルトで初防衛に自信を見せた。19日、東京・後楽園ホールで行われたメキシコCMLLとの合同興行で、2月9日に再戦する前王者・中邑真輔と6人タッグ戦で激突。得意のドラゴンスクリューを見舞うと、すかさず場外への空中弾で反撃を受けるなど、本番さながらの緊張感を漂わせた。勝利してリングを下りると、昨年のメキシコ遠征で獲得した赤のベルトと、ICの白いベルトを両肩にかけ、「見て紅白!」と、ご満悦。「日本で一番縁起の良いレスラー、棚橋です。御利益があるから会場に見に来て下さい。中邑より、運も味方に付けた俺の方が有利ですね」と舌も滑らかだった。


