<プロボクシング:日本ライトフライ級王座決定戦10回戦>◇1日◇東京・後楽園ホール

 タイトル初挑戦の同級1位・木村悠(30=帝拳)が新王者となった。2度の王座挑戦経験のある同級2位・堀川謙一(33=SFマキ)と激突。接近戦の攻防で競り合い、何とか2-1の判定勝利をおさめた。06年のプロデビューから8年で日本の頂点にたどり着き「うちのジムは日本一。(世界王者の)山中、三浦両選手のように世界で戦う人がいるので自分も絶対に諦めない」と世界王座を目指して戦い続けることを宣言していた。