<プロボクシング:WBCミニフライ級世界タイトルマッチ10回戦>◇17日◇大阪・アゼリア大正ホール◇観衆600人

 WBCミニフライ級4位黒木優子(23=YuKO)が、王者安藤麻里(26=フュチュール)に3-0で判定勝ちし新王者となった。タレント小倉優子似の美形ボクサーが初戴冠。

 “ボクシング界のゆうこりん”が新王者となった。黒木は左構えからカウンターの左を連発。「お菓子作りが趣味」という美貌の23歳が高い技術を発揮し、サウスポーのお手本のような試合で完勝した。最終の10回に安藤の頭が鼻に当たって「折れたかもと焦った」と苦笑い。リング上で母郁子さん(50)に6日遅れの「母の日」としてベルトをプレゼントした。