「2009年度キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式が7日、都内で行われた。日本映画作品賞に輝いた「ディア・ドクター」は西川美和監督が日本映画脚本賞など3冠、笑福亭鶴瓶が主演男優賞を受賞。西川監督は「とても歴史ある賞なので、その中で作品賞が頂けるとは。脚本は私の映画製作の原点でもあるので、脚本賞は励みになります」。鶴瓶は「キネマ旬報の表紙を飾ってしまいました。(主演女優賞の)松たか子さんと一緒に写った表紙は、僕の宝物です」と、ニンマリ。
また、「劔岳
点の記」で監督賞を授賞した木村大作監督は「映画に関して厳しい雑誌なのでびっくりしてます」と喜んだ。
ほかに、助演男優賞は三浦友和、助演女優賞は満島ひかり、新人男優賞は西島隆弘、キネマ旬報読者賞は香川照之が授賞した。




