元AKB48川栄李奈(20)が、ラブレターを大募集した。27日、都内で行われた主演舞台「AZUMI 幕末編」(9月11~24日。東京・新国立劇場中劇場)の公開稽古と記者会見に出席した。

 刀を持って激しく動く殺陣のシーンを披露。途中、男性の共演者から抱きつかれるシーンなどもあり、「新鮮ですよね、はい。こういうの、なかったので」と話した。今月4日にAKB48を卒業。恋愛解禁となって間もないが、アプローチしてくる男性は「ないですね。はい」と淡々と答えた。さらに取材陣から「(共演者から)お手紙をもらったりもないですか?」と聞かれると、「ないですね、はい」と返答。共演者たちを見渡し、「いいんですよ。お手紙をくださっても」とアピール。舞台共演した堀北真希を40通もの手紙で、振り向かせた山本耕史の例もあるが、川栄にはリアリティーを感じないのか、取材陣、関係者は大笑いするばかり。その上、AKB48時代から「おバカ」キャラが定着していることから、共演の佐藤祐基からは「お手紙出すにも、全部平仮名で書かなきゃいけないね」とイジられていた。

 さらに、舞台への意気込みを聞かれた共演者たちが次々と「川栄座長について行きます!」と宣言。川栄は「ちょっと! やめてください」と苦笑いしていた。

 演出の岡村俊一氏は、川栄の記憶力を絶賛。「容量が巨大にある。からっぽなコンピューターみたい。とてつもないスピードで覚えています」川栄は、恐縮しながらも「(頭の)中身は、詰まってますよ!」と訂正していた。

 渡部秀、浅香航大、久保田秀敏、早乙女友貴、町田慎吾、細貝圭、岡本あずさらも出席した。