俳優寺尾聰(69)が13日、都内で行われたTBS系ドラマ「仰げば尊し」(17日スタート、日曜午後9時、初回25分拡大)の舞台あいさつに登壇した。
同ドラマは、神奈川県立野庭高校(1980年当時)の弱小吹奏楽部で実際に起こった奇跡の物語に脚色を加えたオリジナル作品。
横須賀を舞台に、寺尾演じる主人公の元サックス奏者・樋熊迎一と、荒れた高校で夢を失った問題児たちが吹奏楽で「音楽の甲子園」を目指す物語。娘役として多部未華子、生徒役として、真剣佑、村上虹郎、石井杏奈、北村匠海、太賀、佐野岳ら若手俳優陣が出演している。
舞台あいさつで、寺尾は「次世代のビッグスターがそろっている。感性や感受性豊かで、とても刺激を受けている」とし、「次のスーパースターがたくさんいるので、『私はこの人だ』と思って見ていただくと良いと思います」とPR。
撮影現場では寺尾が若手俳優陣に積極的に話しかけているといい、寺尾は「(若手と)しゃべるようにしています。(自分の)若い頃は、意地悪な先輩が多くて、いろんなことを理解するまでにすごく時間がかかった思いがあります。だから、彼らにはできるだけ言うようにしています」と明かすと、北村は「ドラマでも先生だけど、本当に大先生と呼ばせていただきたいくらい」と話した。



