俳優高知東生(61)が29日夜、Xを更新。「ひきこもり」について、私見をつづった。

高知は「『ひきこもり40歳以上が4割超え』という記事を読み、他人事ではないと思った」と書き出した。そして「俺も事件後抑うつ状態で2年間引きこもっていたが、現代社会では人は簡単にメンタルを病む。子供の頃の不登校から引きこもりが続いている人もいるだろう。家族で抱え込まないことは大事だが支援策も乏しい。対策強化を」と、自身の経験をまじえつつ呼びかけた。

高知は16年に覚醒剤取締法違反事件で、懲役2年執行猶予4年の判決を受けた。その後薬物依存症からの回復を目指し、依存症についての啓発活動に取り組んでいる。

この投稿に対し「そうですよね、明日は我が身なのに、みんな弱いものを叩く社会。変だ」「人間は間違える生き物だのに 一度の失敗を許さない世知辛い人が多い」「難しいですよね。情報があふれ、個々の生き方も多様になって、より複雑化した社会の弊害といいますか」などとさまざまな声が寄せられている。