芸能プロダクション、アミューズの株主総会が21日、東京・両国国技館で開かれ、次世代のスターを発掘する大型オーディションも同時に行われた。出席した株主も審査に参加する異色の企画。グランプリに輝いたのは、俳優部門で応募した兵庫県在住の野村周平さん(15=高校1年)。賞金100万円を獲得し、同オーディションに推薦した父親も50万円をゲットした。親子で150万円の臨時収入に野村さんは「50万円だけ残してパッと使いたい。服を買いたい。父の日のいいプレゼントになりました」。自己PRでは美川憲一のモノマネなどを披露し、ものおじしない性格もグランプリ受賞につながったようだ。プレゼンターの人気俳優佐藤健は「僕が事務所に入ったのは17歳。彼は怖い存在になりそう」。また、株主投票の最多得票に贈られる「株主賞」は、歌手部門で応募した間一訓さん(19)が選ばれた。
[2009年6月21日20時5分]ソーシャルブックマーク




