女優井上真央(23)が10日、都内で主演映画「ダーリンは外国人」(宇恵和昭監督)の初日舞台あいさつに立った。井上が「映画を見て、度肝抜かれるほどに、幸せな気持ちになれましたでしょうか?」と観客に尋ねると、大歓声が起こった。昨夏からの撮影期間中は、新型インフルエンザがまん延していた時期で「撮影スタッフが全員マスク姿で、ロケ先でも異様な光景に見られていました。でも、私たちにうつしちゃいけないと必死で、スタッフの温かさを感じました」と振り返った。

 国際結婚が抱える問題や楽しい日常をハートフルに描いたラブストーリー。井上は「これまで結婚は、私にはまだまだ縁遠くて先の話と思っていたんですけれど、この仕事をしてからは、すてきなパートナーとならいいかなぁと思うようになりました」と結婚観が変わってきたことも明かしていた。

 [2010年4月10日15時43分]ソーシャルブックマーク