「熟年離婚」「同窓会~ラブ・アゲイン症候群」など数多くの話題作を放送するテレビ朝日「木曜ドラマ」(木曜午後9時)の枠で、今秋から豪華主役リレーが実現する。10月期が米倉涼子(35)、来年1月期が田村正和(67)。番組タイトルは未定だが、くしくも同じ誕生日(8月1日)の2人が、ともに悪に立ち向かう役で登場する。
先陣を切る米倉は国税査察官役で、「交渉人」以来1年ぶりの木曜ドラマ登板となる。「黒革の手帖」など同枠に代表作が多い米倉が、内偵捜査のコスプレは当たり前、時には女の武器を使ってでも、悪質な脱税者を情け容赦なく追い詰める“マルサの女”をコミカルかつシリアスに演じる。
バトンを受ける田村は、連ドラ出演は約4年半ぶりで、同局の連ドラは実に32年ぶり。コミカルな役もこなす田村だが、今回は弱者と真実のために闘い続ける国選弁護人役で、静かに正義に燃える男を演じる。
[2010年8月3日6時9分]ソーシャルブックマーク




