吉本興業所属の今いくよ・くるよ、木村祐一など京都出身お笑い芸人7組が19日、都内で行われた「よしもと祇園花月グランドオープン記者会見」に出席した。7月15日にオープンする同劇場について、いくよは「京都は憧れる場所だと思う。思い出づくりにはいいですね。イメージを壊さないように、芸は前に行かなくちゃですが、京都の人はどうしてもおくゆかしいんです」。木村は「全国に笑いを届ける拠点になるよう頑張ります」とPRした。
吉本興業が京都で劇場をオープンさせるのは24年ぶり。1962年(昭37)に京都花月劇場をオープンし地元からも愛されていたが、87年に惜しまれながら幕を閉じていた。その後も芸能文化発祥の地でもある京都に再び劇場をとの同社の願いから、5月のプレオープンした。
正式オープン後は、夜はトーク中心、休日や週末の昼には寄席をメーンに若手からベテラン芸人までが出演する。劇場内は歴史もあり桟敷席や花道もある。




