文化庁は15日、11年度メディア芸術祭賞を発表し、アニメーション部門の大賞に、1月からTBS系で全12話が放送された「魔法少女まどか☆マギカ」(新房昭之監督)が選ばれた。魔女と戦う魔法少女の運命を、主人公の中学生・鹿目まどかを軸に描いた作品で、従来の魔法少女ものとは一線を画したストーリーが高く評価された。テレビアニメが大賞に選ばれたのは、昨年の「四畳半神話大系」に続き2年連続。
また優秀賞には映画「ももへの手紙」(沖浦啓之監督、12年4月21日公開)が選ばれた。受賞したこの日、沖浦監督自ら書き下ろしたポスターが初公開された。




