劇団四季「ミュージカル異国の丘」が21日、東京・港区の四季劇場「秋」で上演回数500回を達成した。

 「異国-」は四季の「昭和の歴史三部作」の1つで、01年に初演された。シベリア抑留の悲劇を背景に首相の父を持ちながら、シベリアの地で非業の死を遂げた若きプリンスの半生を描いた。この日の記念カーテンコールでは出演者の青山裕次が「作品を通して、昭和の歴史の実相をお伝えしていきたい」とあいさつした。公演は7月13日まで。