華道家の假屋崎省吾が、個展「假屋崎省吾の世界展」を東京・日本橋三越本店で開催し、トークショーに登場した。
生け花を実演しながら「花は心のビタミン。1種類のお花でも華やいだ気持ちや清涼感が生まれます」と魅力をアピール。自身の名前がついたピンク色のバラ「ショウゴ
エレガン」も紹介し、「花びらと香りが普通の2倍ございます。とても長持ちします…でも価格は据え置き」と軽妙なトークで会場を沸かせた。
「美しいもので世界中を満たしたい」と語る假屋崎の華道歴30周年を記念した個展。自身がデザインした着物や花器を展示するほか、同店所蔵の歌舞伎衣装との競演も。「花からはじまる美を実践し、先駆者として頑張りたい」と語った。個展は19日まで。




