歌舞伎俳優坂東三津五郎(57)が8月31日に都内の病院に入院したことが1日、分かった。

 7月の健康診断で膵臓(すいぞう)に腫瘍が見つかり、8月の歌舞伎座「納涼歌舞伎」は出演したものの、同26日に公表した。その後は1日初日の東京・新橋演舞場「九月大歌舞伎」を降板して都内で静養していた。関係者によると、入院は約1カ月の予定。腫瘍が良性か悪性かを組織検査で確認後、今後の治療方針を決めるという。