島倉千代子さんの葬儀・告別式に参列した歌手新沼謙治(57)が、島倉さんが肝臓がんと闘病していたことを知っていたと明かした。
「実は知っていました。2年半ぐらい前から」
新沼の妻も11年に肺がんで亡くなっている。妻は島倉さんとも知り合いで、2人で「お互いに良くなりましょう」と話していたという。
また、新沼の公演の司会を務める女性は島倉さんと親しくしており、女性を通じて、島倉さんからよく電話がかかってきたという。「つらい様子は絶対に見せないんです。ものすごく頑張り屋さんなんです」。
島倉さんが亡くなった8日、司会の女性は島倉さんのそばにいたという。「携帯を耳元に持っていってくれたので、『ありがとうございました。ごめんなさい』と言いました」。生前、島倉さんとすしを一緒に食べる約束を果たせなかったおわびと、これまでのお礼を伝えたという。
そして、会見の最後に「世界で1つの島倉さんという花なので、素晴らしく咲き誇ったと思う」と語った。




