俳優西島秀俊(40)が23日、都内で行われた主演映画「CUT」(アミール・ナデリ監督、12月17日公開)ジャパンプレミア舞台あいさつに女優常盤貴子(39)と登壇した。
映画監督でありながら、兄の莫大(ばくだい)な借金を返すため殴られ屋稼業に身を落とす主人公を演じた西島は「僕の魂がこもった作品。映画の新しい可能性を切り開いてくれると思っている」と胸を張った。やくざ世界に生きる女性役で新境地に挑んだ常盤も「私の新たな挑戦を見てもらいたい。映画館に殴り込みを掛けたような作品です」と話した。
同作は、ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門のオープンで上映された話題作。




