女優橋本愛(16)が23日、東京・多摩市のパルテノン多摩で行われた「第4回TAMA映画賞」授賞式に出席し、顕著な活躍をした新人女優を表彰する最優秀新進女優賞を受賞した。今年は「桐島、部活やめるってよ」「Another
アナザー」「貞子3D」など8本の映画に出演している。
賞状やトロフィーを受け取り、「すごく素直にうれしい気持ちでいっぱいですし、あの、はい、うれしいです」とコメントした。途中、緊張からか言葉がうまく出てこない場面もあったが、会場のファンから「あいちゃ~ん!」「映画見たよ~!」などのエールや、「橋本~。ちゃんとしゃべろう!」と愛のあるゲキも受けた。
今年公開された8本の出演映画の中でも、特に「桐島、部活やめるってよ」には強い思い入れがあるようで、「私、この仕事全然好きじゃなかったんです。でも、この作品の現場にいた方々に出会えたことで、やっと好きになれました。家族に届ける以外に、この仕事をやる意味を自分の中でやっと見つけられて。お芝居とかを、やっと、愛せました」と説明した。
今後については「やっと愛せたものたちを、これからも自分の中ですごく大事にしていきたいし、その大事なものとできるだけ長くずっとつながっていけるように、自分なりに頑張っていこうと思っているので、これからもよろしくお願いします」と頭を下げ、大きな拍手を浴びていた。




