アイドルグループHey!

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 JUMPが17日、東京体育館で行われた北京五輪バレーボール世界最終予選のオープニングセレモニーに出演した。1万人の観客の前で21日発売の新曲「Dreams

 come

 true」を披露。70人のジャニーズJr.とともに、試合前のコート上で熱いパフォーマンスを繰り広げた。

 スペシャルサポーターを務める同グループは、男女合わせ計14試合すべて、オープニングで歌を披露するほか、観客席で声援を送る予定。「僕たちができることは、盛り上げて会場を1つにして応援すること」(薮宏太)と、エールを送った。