俳優小栗旬(27)が1日、都内で、ソニー・エリクソンの携帯電話の新CM発表会に出席した。

 小栗は「Cyber-shotケイタイ

 S003」「BRAVIA

 Phone

 S004」の2モデルのコンセプトを詰め込んだ新CM「極めて」編に出演。CMではワイヤアクションに挑戦した。

 小栗が嵐の中を携帯電話で話しながら歩いた後、吹き飛ぶ設定。約10トンの水を放水した上、風速40メートル以上の強風を巻き起こすなど、本格的な嵐を再現。迫力あるシーンに仕上がった。

 後方に吹き飛ぶシーンでは、高さ40メートルのクレーン車のワイヤで一気に高さ10メートルほどつり上げられた。「すごいなと思いました。映画の現場みたい」と大がかりなセットに驚いた様子。「実は高いところは苦手なんです。飛ぶタイミングがどこでくるのか分からなかったので、ちょっと怖かったですね」と振り返った。また、暴風雨の中での撮影について「ここまでの雨と風はそんなにはないですよね。ここまですごい勢いで水をかけられるとは思わなかった。2日間くらい体調を崩しました」と苦笑いしながら明かした。

 小栗は08年から同社のCMキャラクターを務めている。「いつも新しいことをチャレンジさせてくれる。今回、雨と風の中で目を閉じないで撮影したのはチャレンジでした」。体調を崩したのも迫力あるシーンの代償とばかりに、仕上がったCMに満足げな表情を見せた。21日から全国で放送。

 [2010年6月2日8時36分

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