俳優大澄賢也(46)が女優で振付師の岡千絵(38)と真剣交際していることが26日、分かった。2人は昨年2月のミュージカルで共演したことがきっかけで、同年春ごろから本格交際に発展した。大澄は00年1月に歌手小柳ルミ子(59)と離婚。最近まで、慰謝料1億円(推定)を支払うために仕事にまい進し、浮いたうわさはほとんどなかった。関係者によると2人は「半同居中」といい、互いの自宅マンションで静かに愛を育んでいる。

 大澄と岡の交際のきっかけは、昨年2月のミュージカル「CURTAINS(カーテンズ)」での共演だった。舞台の仕事が多い2人は、数年前から親交はあったが“共演”が2人の距離を一気に縮めた。同舞台終了後も食事などを繰り返し、同年春ごろから交際をスタートさせた。

 関係者によると、大澄が岡へ積極的にアプローチをかけ、既に一部の友人らには交際を伝えているという。現在は、2人が互いのマンションを行き来する半同居生活を送っており、大澄が岡のマンションを訪れる姿も目撃されている。また、別の関係者によると「大澄が近く、プロポーズするのではないか」との情報もある。

 大澄は無名ダンサー(バックダンサー)だった89年に、13歳年上の小柳と電撃結婚した。当時は“格差婚”などと話題になり、夫婦でテレビ出演やステージを行い芸能界のおしどり夫婦とも呼ばれていた。しかし、その後、一部週刊誌で大澄の夜遊びが報じられたことなどもあり、00年1月に離婚。その際、小柳が離婚条件として「タレントをやめてバックダンサーに徹するか」「高額の慰謝料を支払うか」と選択を迫り、大澄は慰謝料1億円(推定)を支払う道を選んだ。離婚後は、女性関係のうわさはほとんどなく、仕事にまい進。10年間での支払う予定を6年間で払い終えたとも言われている。

 09年11月にフジテレビ系「ライオンのごきげんよう」に出演した際には「家に帰っても1人で寂しい」などと発言し、恋人を求めていた。自身の公式ブログでも自宅で1人寂しくカレーなどを料理する姿が頻繁にアップされ、哀愁が漂っていた。

 岡は女優、振付師として活躍中。96年の舞台「ガールズタイム」では演出家宮本亜門氏から「日本の5指に入るダンサー」と評された。09年には、℃-uteのコンサートの振り付けも行った。舞台業界内では、抜群のスタイルから繰り広げられるキレのあるダンスは高い評価を受けている。