とんねるず木梨憲武(51)が、アーティストの顔を見せた。BS朝日特番「木梨憲武
アートって何だ?
ニューヨークMoMAの秘密」(28日午後9時)の収録で3月下旬、ニューヨーク近代美術館(MoMA)を訪問。1994年(平6)に初めての個展を開いて以来、絵画制作など創作活動を続けてきた木梨にとって、「モダンアートの殿堂」と位置付けられるMoMA訪問は、今後の大きな道しるべとなった。
「これまでよりも大きなもの、鉄やガラスで立体的な作品を作りたいと思いました。ニューヨークは生活の中心にアートがある。日本もそうなればいい」
多忙な中、木梨の創作活動は早朝4時から始まるという。「朝6時30分に子どもたちが起きるまで、お茶を飲みながら描いてます」。あくまで趣味だが、この訪問でMoMA出展への思いも抱くようになった。
「女性用のストッキングに砂が入っているだけの作品もあった。毎日アートに触れていた警備員がアーティストに転身した例もある。誰にでもチャンスはあるということ。ダメでもいいから3年後ぐらいに挑戦したい」
現地では絵画制作も行った。それらの作品は、今月27日から開催される「木梨憲武美術館2」(京都・美術館えき)でも展示される予定。また、同番組で高校3年と中学3年の2人の息子とテレビで初共演し、3人でスプレーアートにも挑戦している。




