笑福亭鶴瓶(61)がソフトバンクモバイル「白戸家」CMに初登場する。白戸家の向かいに住むおばあさん役で、シニア向け携帯電話「あんしんファミリーケータイ」を、アヤ(上戸彩)やお母さん(樋口可南子)、お父さんに延々と自慢するストーリー。12日から全国で順次放送される。
鶴瓶は白髪のかつらに着物姿で、おばあさん役に挑戦。言葉遣い、歩き方から何げないしぐさまで、それらしく変身した。上戸や樋口から「色っぽいですね」と褒められ、「実はものすごく得意なんですよ、おばあさんの役。最初から似合うの分かっていました」。息子役と一人二役だ。
CMは2バージョン。「お向かいのおばあさん(アヤ)」編は、アヤとお父さんが散歩中、鶴瓶扮(ふん)するおばあさんに「ちょっと寄っていけへん?」と声を掛けられる。おばあさんは自分の「あんしんファミリーケータイ」を掲げて「これ息子のプレゼント」と自慢。さらに「声が簡単に送れるのよ」と早速息子に「ところてん」と音声メールを送信する。調子に乗ったおばあさんは「焼きギョーザ」「しょうがの天ぷら」などと次々に音声メールを送信。お父さんが「息子も迷惑だな」とツッコミを入れる。
また「お向かいのおばあさん(お母さん)」編は翌日、お母さんとお父さんが散歩していると、おばあさんに自宅に誘われる。おばあさんは前日と同じく「あんしんファミリーケータイ」を自慢して、息子に「ところてん」と音声メールを送信。お父さんが「それ昨日聞きました」「昨日と同じメールだぞ」などとツッコミを入れるが、おばあさんは「はぁ?」と聞こえないふりをするというコミカルな内容だ。
鶴瓶は樋口と初共演。樋口の舞台を観劇するなどの交流はあったが、仕事で一緒になるのは初めて。お父さんとも初共演だったが、現場で積極的に“スキンシップ”を図り、すっかり仲良くなった。
「あんしんファミリーケータイ」は通話、メール、カメラなど必要な機能に絞り、シニアでも簡単に使える携帯電話。13日に発売される。




