歌舞伎俳優中村福助(53)が13日、体調不良のため出演中の東京・歌舞伎座「仮名手本忠臣蔵」を休演した。関係者によると、12日夜に遊女おかる役で出演していた「祇園一力茶屋の場」の終演後、急に血圧が高くなり、体がふらつくなどしたという。13日朝も同じような状態が続いたため、大事を取って休演を決め、自宅で静養している。今日14日以降の出演については当日の状況を見て決めるという。福助は来年3・4月に7代目中村歌右衛門を襲名することが決まっており、その準備などもあって多忙な日が続いたという。