五輪初出場で世界ランク118位のダニエル太郎(23=エイブル)が、第14シードのジャック・ソック(23=米国)を6-4、6-4のストレートで下した。
ダニエルは「1回戦に勝てて本当にうれしい。暑さで相手も疲れてミスが多かったが、うまく自分に有利にもっていけた。次もチャレンジャーとして戦いたい」と話した。
2回戦では同83位のカイル・エドモンド(21=英国)と対戦する。
同107位の杉田祐一(三菱電機)もブライアン・ベーカー(米国)に5-7、7-5、6-4で競り勝った。
杉田は「第1セットを取られたが、相手にじりじりとついていけたのが良かった。ベスト16やベスト8に入って、メダル争いの渦に入りたい」と話した。
女子ダブルス1回戦で土居美咲(ミキハウス)穂積絵莉(エモテント)組は第2シードのガルシア、ムラデノビッチ組(フランス)を6-0、0-6、6-4で破った。
土居は「私たちはまだペアを組んで2度目なので、やることを明確にしてプレーした。第3セットの最初のゲームをブレークできたのが大きかった」、
穂積は「初戦で第2シードに勝ったことは大きい。ダブルスはどこのペアと当たってもチャンスはある。もっといいプレーを増やして1つずつ勝っていきたい」と話した。



