テニス女子シングルス3回戦で2連覇を狙ったセリーナ・ウィリアムズは自滅した。

 単純なミスは相手の2倍以上の37本に上った。終盤には泣きだしそうな表情で集中力を欠いたようなショットが続いた。「とても残念。より良い選手が勝ったということ」と言葉少なだった。

 過去の五輪ではシングルスで1つ、ダブルスで3つの金メダルを獲得した。だが4度目の五輪はメダル無しで終わった。「目標のリオ大会に出ることはできた。素晴らしい五輪で、楽しかった。でもその大会もこれでおしまい」と残念がった。