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ディープインパクト初の海外レース・凱旋門賞特集

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インパクトに350万円、日本人が英で賭け

 10月1日に開かれる世界最高峰の競馬レース、フランスの凱旋門賞。日本人とみられる男性がロンドンのブックメーカー(賭け屋)で、日本から出走するディープインパクトの勝利に現金で1万6000ポンド(約350万円)を賭け、話題になっている。

 賭け率4倍で引き受けた世界最大規模のブックメーカー、英ラドブロークスは、凱旋門賞での賭け金として1万6000ポンドは「現金での最高額」と驚く。ディープインパクトが勝てば、男性は賭け金を含め8万ポンドを手にする。

 ラドブロークスによると、男性は30代後半で、出張途中のビジネスマン風。6日にロンドン中心部の同社支店に現金を持参。英語はひと言も話せない様子で、付き添いの女性が通訳し、英国での賭けも初めてのようだったという。

 書類に書かれた名前は実名で日本人とみられるが、同社は公表していない。賭けの成立で、同社のディープインパクトの賭け率は3・5倍に下がったという。

 その後も、同社でのディープインパクトの賭け率は下がり続け、29日未明現在、2・75倍で2番人気になっている。

[2006年9月29日11時9分]

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