日本の守護神はアジアの頂点へ自然体を強調した。韓国とのPK戦でゴールに立ちはだかったGK川島永嗣(27=リールス)は26日、ランニング中心のクールダウン。決勝のオーストラリア戦へ向け「印象はいろいろありますけど、まずは自分たちの守りの形をしっかりすること。相手が大きいとか気にしすぎたらダメ」と話した。

 PK戦では韓国の1番手からコースを読んで2本連続でブロック。気迫に押された3番手は、枠外へ外した。「フィールドの選手が体を張って頑張っていたから。1本目を止めれば流れに乗れると思っていた。今ちゃんの誕生日を、いい誕生日にすることができた」。勝利の瞬間は、25日に28歳になったDF今野泰幸(東京)と真っ先に抱き合っていた。