日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(63)が20日、羽田空港から休暇のため自宅のあるフランスに向かった。7月中旬に再来日する。「この2年間バカンスを過ごしたことがない」。Jリーグ第1ステージ最終節の視察はスタッフに任せ、ボヌベー、モワンヌの両コーチと旅立った。

 休暇中も働く。「リポートはもらう。東アジア杯へ、よいプレーをすればA代表に入れる」とハッパ。0-0で終わったW杯アジア2次予選初戦のシンガポール戦後は「寝られなかった」というがハリル節は健在。「(同戦で)670回のパスを通した。日本のフットボールの歴史を変えたと思う。かつてこれほどパスを成功させたことはなかっただろう」と言った。