日本代表のザッケローニ監督は9日、左足首の検査などで帰国中の本田圭佑(CSKAモスクワ)と面会したことを明かし「代表に復帰して活躍したいという気持ちが伝わってきた。総体的なコンディションやトレーニングも順調だという話をした」と語った。欧州のクラブに所属する日本選手の視察のため、ドイツへ向けて出発前に成田空港で取材に応じた。

 3月26日のW杯アジア最終予選のヨルダン戦は、本田に加えて左膝負傷の長友佑都(インテルミラノ)も欠場し、1-2で敗れた。同監督は2人について「6月には間に合うだろう」と述べ、本大会出場を懸けた最終予選の次戦のオーストラリア戦(6月4日・埼玉スタジアム)には出場できるとの見通しを示した。

 最終予選を終えた後の6月、日本代表は各大陸王者によるコンフェデレーションズ杯(ブラジル)にも出場する。