日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(60)が2日午前、欧州視察を終えて再来日した。指揮官の存在に気付いた旅行客から「あれ、オシム?
あ、違うよ、ザッケローニだ!」と元日本代表監督と軽く勘違いされたものの、終始にこやかな表情を浮かべていた。欧州滞在中はFW香川のマンチェスターU、DF吉田のサウサンプトンの試合などを視察した。
W杯出場権がかかる6月4日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦(埼玉)を皮切りにコンフェデ杯まで重要な試合が控えるだけに、日本協会を通じて「試合に出ている選手たちはコンディションが良く、順調にシーズンを過ごしていると感じることができた。私と入れ替わりで他のスタッフが欧州のシーズン終了まで海外組のコンディション把握を行い、私は国内のクラブに所属する選手の視察を行う」とコメント。今後は3日の横浜-鹿島戦を皮切りに、国内視察に力を入れる。


