日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は12日、11月に計画している日本代表の欧州遠征で対戦する相手の有力候補に、ベルギー代表が挙がっていることを認めた。

 「まだ決まってはいないが、候補の一つ」と話した。正式に決まるには、ベルギーが10月のワールドカップ(W杯)欧州予選A組で1位となって本大会出場を果たすことが必要になる。

 現時点では2試合を残して2位クロアチアに勝ち点5差をつけてトップにいる。

 2020年東京五輪が決まり、大仁邦弥会長から長期的な強化の指示を受けた原委員長は「特別なことはないが、これまで通り継続してやっていく」と述べた。