日本サッカー協会は13日、東京都内で理事会を開き、日本代表がニュージーランド代表と対戦する国際親善試合(3月5日・国立競技場)の収益から、2011年2月のニュージーランド地震の義援金として同国連盟に500万円を寄付すると決めた。
両チームは11年3月29日に対戦する予定だったが、東日本大震災の影響で中止になった経緯がある。互いに震災から約3年を経ての顔合わせで、日本協会の大仁邦弥会長は「両国とも復興は道半ばだが、継続的に支援するという思いを新たにするきっかけにしたい」と述べた。
震災で被害を受けた国内のサッカー施設などの整備に充てる「サッカーファミリー復興支援金」にも500万円を拠出する。


