<ロンドン五輪アジア最終予選:日本1-2シリア>◇5日◇アンマン
ロンドン五輪出場を狙うU-23(23歳以下)日本代表が、アジア最終予選第4戦シリア戦で敗れた。C組首位だった日本は初黒星を喫し、総得点差で2位に陥落。残り2試合で自力1位突破が消え、5大会連続9度目の五輪出場へ黄信号がともった。
MF山口蛍(21=C大阪)が豊富な運動量で何度もピンチを救った。1-1の後半6分、ゴール前でフリーになっていた相手FWの前に走り込みクリア。献身的な動きでシリアの好機の芽を摘んだ。今回はC大阪の同僚MF清武が負傷離脱。「(粘土質のグラウンドで)足はいつもより疲れるけど、しっかりやるしかない。キヨくん(清武)の分も全員で頑張りたい」と意気込んでいたが、勝ち点は奪えなかった。


