日本代表は2日、前日に続いて埼玉県内でW杯最終予選(対オーストラリア、4日)に向けての調整を行った。

 アルベルト・ザッケローニ監督(60)が「長谷部&遠藤」に熱血指導した。練習終盤にダブルボランチの2人を呼び、身ぶり手ぶりで戦術を教え込んだ。指揮官は取材に応じなかったが、長谷部が「ポジショニングの確認です。攻撃のための守備みたいなものですし、どこにボールがある時は、こう動くというもの」と代弁。この日は休日ということもあり、周辺には子供連れら200人以上が集まったが、いつものようにピッチをブルーシートで囲んで非公開調整。練習後に指揮官は申し訳なさそうに、サポーターにサインをして回った。