横浜FCのFWカズ(三浦知良、46)が25日、日本代表主将のMF長谷部と2人きりの“晩さん会”も辞さない考えを明かした。
横浜市内で練習後、代表の欧州組と近日中に開く夕食会について「今年はみんなバラバラで、東京にいる選手が少ないらしい」。予定が合う選手を招待するが「何なら長谷部と2人でも、前向きな反省会をやりたい」と熱望した。10年にも長谷部と食事し、11年には出席者が長友ら4人に増え、昨年は10人に増えていた。
主将に伝えたいことがある。日本が3戦全敗したコンフェデ杯に、世界の強敵が見せるマリーシア(ずる賢さ)の重要性を再認識した。「ブラジルのFWもどこかでうまくサボってて、ここぞというところで力を爆発させる。バロテリ(イタリア代表)もそう。日本人は、車で言ったらニュートラルから一気にトップに持っていけない」。敵を翻弄(ほんろう)する演技力と、身体能力の向上を助言する。【由本裕貴】


