アルジェリアを14年W杯ブラジル大会16強に導いたバヒド・ハリルホジッチ氏(62)が、アギーレ監督の後任を探す日本協会と接触したと話した。複数のトルコメディアが報じた。「私と日本協会会長の間の話。詳しくは言えない」と話している。

 また、サッカーサイト「Goal.com」は同氏の「多くのコンタクトを受けているが、いずれも契約締結には程遠いものだ。日本のオファーについて話すことは許されていない」というコメントを紹介した。