<アジアCL:G大阪2-0チョンブリ(タイ)>◇1次リーグ◇G組◇7日◇バンコク
G大阪はチョンブリとのアウェー戦に2-0で勝利し、最終節を残して初の決勝トーナメント進出を決めた。
ついに悲願の1次リーグ突破だ。G大阪の選手はペットボトルの水をかけあって喜びを爆発させた。「突破が1つの目標だったので、素直にうれしい」。06年のリベンジを果たした西野監督がかみしめるように話した。
引き分け以上で突破の有利な条件で臨んだが、2-0のスコアに表れない苦しい戦いだった。開始直前の気温は37度。デコボコの芝生にパスがつながらない。流れを引き寄せたのは後半19分。途中出場からわずか1分の山崎が安田理のクロスを頭で合わせた。「ミチ(安田理)がいいボールをくれたから合わせるだけでよかった」と振り返った。
ACL初出場だった06年は1次L敗退。今回は、昨年優勝の浦和、川崎Fに次いで日本勢では3クラブ目の8強進出を決めた。アウェー3試合連続アシストの安田理は「ここまで来たら1つずつ勝ってチャンピオンになりたい」と声を弾ませていた。




