川崎Fが中国リーグの松江シティ(島根県代表)を3-0で下し、公式戦5試合ぶりの勝利を挙げた。
引いて守る相手に序盤は攻めあぐねるも、前半24分にMF大島が今季初得点となる豪快なミドルシュートを放ち先制。
その後も右膝手術と右ふくらはぎ肉離れを乗り超え、4カ月ぶりに先発復帰したFW小林が2得点に絡み、勝負を決めた。
DFエウシーニョ、FW大久保のゴールはいずれも小林のシュートのこぼれ球から生まれた。小林は得意の裏への飛び出し、果敢なプレスで存在感を発揮。60分で交代し「得点につながったのは良かったけど、まだミスも多かったので反省しないと」と振り返った。
風間監督は小林の復帰に「彼が入ると前線に動きが出る」と手応えを口にしていた。リーグでは4戦未勝利と苦しんでいるが、大島は「1つ勝ったので次につながると思う」と話した。




